親睦と奉仕活動の継続
綾瀬春日ロータリークラブ スローガン
親睦と奉仕活動の継続
綾瀬春日ロータリークラブ スローガン
次回の例会は 第1431回 クラブフォーラム(会員増強) 12月 04日 水曜日 12:30 会場
綾瀬春日ロータリークラブ
当クラブのバナーは、市の花「バラ」と春日局を奉った「春日観音」をデザインしたものです。 バラは、1974(昭和49)年12月1日に、市の木「やまもみじ」と共に、市の花として選定されました。 春日観音は、当市吉岡を中心とした地が、徳川初期のころ、徳川家光の乳母である春日局に対し下付され、その没後 遺品等の一部が吉岡の済運寺に納められています。 バナーの地色は、芽生えを表す薄黄色とし、伸び伸びと気負いなく親しみやすいものとしました。
さらに詳しく週報(活動報告)
会長方針
2024-2025年度 会長 細谷 浩之
2024-2025年度 綾瀬春日ロータリークラブ
スローガン「親睦と奉仕活動の継続」
2024年-2025年RI会長ステファニー・アーチックは
「The Magicof Rotary」ロータリーのマジックをテーマにしています。
ロータリー会員は社会奉仕をするたび、寄付をするたび、新会員を迎えるたびに、マジック(魔法)を生み出しているとアーチック会長は述べて、多くの人びとを救うロータリーの力を認識してこれをさらに広げるようと呼びかけています。
また、「継続と変化のバランス」を取ることの必要性も強調し、どちらもロータリーの行動計画の原動力であると述べました。
またポリオ根絶へのコミットメントとしてポリオプラス・ソサエティへの参加や、各地区でのソサイエティの創設など、ポリオ根絶のために全力を尽くすように求めています。
SDGs 活動
SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットで全回一致で採択された「持続可能な開発目標」の略称です。「Leave No One Behind (誰一人取り残さない)」をキーワードに、2030年までを期限とする世界共通の17の目標によって、貧困や飢餓や暴力を撲滅し、地球環境を壊さずに、経済を持続可能な形で発展させ、人権が守られている世界を実現することを目指しています。
寺っこや食堂
新規奉仕事業 「寺っ子や食堂」 という地域コミュニティ 食堂を2022年6月にオープンし、 毎月第2土曜日にクラブメンバーのお寺の施設をお借りして、 カレーを中心としたメニューを地域の方に安価で提供する事業を行っています。毎月150名以上の方に利用していただいており、徐々にこ の活動が市民に周知され、これからも多くの方に利用してもらい、地域コミュニティの場として根付いてくれ ればと思い、これからもメンバー一丸となってこの活動を推し進めていきます。 寺っこ食堂のこやっこさん募集中 小さなキッチンで月に一度みんなで集まり 寺っこや食堂に来ていただいた方の笑顔を パワーにカレーを作る! 寺っこ食堂のサポートをするメンバーです✨ ご興味ある方はお近くの綾瀬春日RC会員またはこやっこさんにご連絡ください。
コスモス例会
「コスモス例会」は、綾瀬市落合南の畑で行われ、地域の福祉施設4カ所の利用者らが花摘みを楽しでもらいます。毎年6月に会員が種をまき、開花時期に合わせて交流事業を行っている。今年は6月に同市寺尾南の報恩寺に開設した地域食堂に施設利用者を招き食事会も開いています。畑のコスモスは花が無くなるまで自由に摘み取りができる。場所は落合南7丁目10番地付近の比留川左岸。